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マイルス・デイヴィスのアルバムを年別に紹介

1973年のMiles Davis

・この辺りからマイルスに加え、デイブ・リーブマン(サックス)、ピート・コージー(ギター)、ジー・ルーカス(ギター)、マイケル・ヘンダーソン(ベース)、アル・フォスター(ドラム)、エムトゥーメ(パーカッション)という、この時期の基本メンツが固まる。

・ギターは主にピート・コージーがリードを担当し、ジー・ルーカスがリズムを担当した。

・6~7月に二度目の来日公演を行う。

ヤマハから機材提供を受ける。

「エムトゥーメとギターのピート・コージーが加わって、うまい具合にバンドからヨーロッパ的な感覚が消えた。ドラムスとリズムが最高に強調されて、ソロはあまり重視しない、分厚いアフリカ・アメリカ的なグルーブ、重みのあるアフリカ的なスタイルにバンドはまとまっていった。」マイルス・デイビス自叙伝Ⅱ p.199