miles / disc

マイルス・デイヴィスのアルバムを年別に紹介

1966年のMiles Davis

「マイルス・スマイルズを録音する。

・後に結婚することになる、シシリー・タイソンと出会う

「一九六六年の一月に肝臓の炎症で具合が悪くなって、また三月まで演奏できなくなってしまった。……肝臓の炎症のせいで、いろいろやめなきゃならないこともあったが、少なくともまだ、すべてをそうする必要はなかった。」マイルス・デイビス自叙伝Ⅱ p.114

Miles Smiles

MILES SMILES

「マイルス・スマイルズ

録音:1966

リリース:1967

[1966/10/24~25]

Miles Davis – Trumpet

Wayne Shorter – Tenor saxophone

Herbie Hancock – Piano

Ron Carter – Double Bass

Tony Williams – Drums

-------------------------------------

・黄金のクインテット、スタジオ4部作の第ニ弾

・タイトルはダジャレ。

・珍しいマイルスの笑顔がジャケットになっている。

・評論家アイラ・ギトラーが、この作品を新主流派(ニュー・メインストリーム)と呼び、新しいジャズとして位置付けた。

ギル・エヴァンス"Freedom Jazz Dance"などでアレンジで参加したという話もある。

重要度:★★★★☆

「このレコードじゃ、オレ達が一生懸命新しいことを求めて手を差しのべているのがわかるはずだ。」マイルス・デイビス自叙伝Ⅱ p.115